해외 지원 가능
언어 요구사항 일본어: 비즈니스 레벨 영어: 비즈니스 레벨
기술 스택
RustTypeScriptPostgreSQLReactNodePythonGraphQLgRPC
Description
募集背景
私たちキャディは「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションに、「製造業AIデータプラットフォームCADDi」を展開しています。
2022年のローンチ後、既に国内の大手製造業から加工会社のお客様にまで活用いただき、T2D3を大きく上回るスピードで成長。 現在はアメリカ・タイ・ベトナムにも進出し、グローバル展開を加速させています。
私たちは今後、数年間でプラットフォーム上に多くの新規アプリケーションをグローバルに展開することを計画しています。このスピードとスケールでの事業拡大を実現するためには、それら全てのアプリケーションの根幹を支える、プラットフォーム、インフラ、そして圧倒的な信頼性が不可欠です。
次々と生み出されるプロダクトが高速かつ安定的にグローバルへ価値を届け続ける。その中心を担うのが、CADDi Core本部です。本ポジションは、このCADDi Core本部で開発組織の生産性を最大化し、事業成長をリードするエンジニアリングマネージャーを募集します。
キャディの事業やプロダクトについては、下記もご参照ください
- キャディ、製造業AIデータプラットフォームとしての、第二章。(CEO加藤のnote) - プロダクトが何かを変える瞬間に立ち会うこと(CPO白井のnote) - 【徹底解剖】製造業 × AIの可能性。キープレイヤー「キャディ」の大戦略(NewspPicks)キャディにおけるエンジニアリングマネージャーとは
- 担当する部やグループの成果を最大化することがミッションです。
- 向かう先を示すために OKR を設定したり、将来のあるべき姿から逆算して、必要なマネジメント業務を行います。
- EMの役割は画一的には決まっておらず、成果の出し方はその人の得意なやり方で良いと考えています。例えば、他者を動かして成果を出すエンパワーメントが得意な人もいれば、現場で自ら設計や方針決定をリードする人もいます。テクノロジーマネジメント、プロジェクトマネジメント、プロダクトマネジメント、ピープルマネジメントの割合も各EMの担当領域や注力課題により異なります。
参考資料
- The pursuit of Exellence CTO小橋によるブログです。キャディが目指す開発組織・マネージャーのあり方について述べています。 - 成長企業の開発組織デザイン VPoE藤倉が、強い開発組織を創るためのマネジメント哲学を語っている動画です。業務内容
共通基盤を担当するCADDi Core 本部におけるプラットフォームサービス開発のマネジメント(担当領域の目標設定〜達成のための各種マネジメント)をお任せします。
CADDi Core 本部のミッションは、このように、アプリケーションの共通的な技術課題の解決に責務を持つプラットフォームサービスを開発・拡大していき、キャディ全体の事業成長を技術基盤の力でドライブすることです。
※以下、1人のマネージャーが一度に全てを担当する訳ではなく、担当領域、その時々の重点課題や個々人の強み・志向性に応じて業務分担します。
- Platform Service化の推進:ビジネスロジックに依存しない基盤的サービスの企画〜開発〜運用方針管理
- Platform Engineeringの推進:全社的な開発者体験(Developer Experience)の向上を目的としたプラットフォームやツールの開発・提供
- アプリケーション開発組織のEMやプロダクトマネージャーと密に連携
- 開発チームのピープルマネジメント:採用・育成・評価・組織設計など
- 技術戦略の策定と実行:事業フェーズや投資対効果を踏まえて、適切な技術の選定、インフラコストの最適化
担当する領域の例
- File Platform:複数アプリケーションに必要とされるファイルアップロード・ダウンロード機能の統一化に責務を持ちます。
- Workflow Engine:大量のバッチ処理を定義された順序で実施するための実行基盤に責務を持ちます。
- その他、アプリケーションの技術課題を解決する基盤的なサービスを開発・提供します。
- よりアプリケーションに近い領域にご志向や強みがある場合は、アプリケーション開発組織内のReliability領域(SRE、QA、Product Securityが所属)のマネジメントを担当することも可能です。
※ご経験やご志向を踏まえ、ご入社直後は単一チームまたは複数チームのマネジメントを担っていただく想定です。
※入社後数ヶ月程度は、実際に手を動かしながら、技術の解像度向上や理解やステークホルダーとの関係作りを行っていただき、徐々にマネジメント業務にシフトするといった入り方も可能です。
※入社直後の担当領域について:
カジュアル面談や面接で伺ったご志向や強みを参考に、オファー面談で提案いたします。
各組織の詳細についても、カジュアル面談の場でぜひお話させてください。
開発組織について
Apple米国本社出身のCTO小橋、元SansanCTOのVPoE藤倉など、国内トップクラスの技術リーダーたちが集結しています。
我々が挑むのは、一つの産業のあり方を根本から変革する、前人未到のミッションです。だからこそ、未完成であることを楽しみ、誰も想像したことのない未来へ挑戦するカルチャーが根付いています。 個々のポテンシャル解放を重視し、互いに刺激し合いながら、より早く大きな価値を顧客に届けるための開発組織と、それを支える世界基準の開発プラットフォームを全員で創り上げています。
キャディの開発組織の雰囲気がわかる参考資料
- キャディによる挑戦の本気度(VPoE藤倉のnote) - 600人でも「0.1合目」の異次元な挑戦──“3年で数十個”のハイグロースなプロダクト開発に挑むキャディの開発組織 - AI時代を生き残る、次世代のエンジニアに必要なことこのポジションの面白さ・得られる経験
- 技術で事業成長をドライブする、圧倒的なレバレッジ
複数のプロダクトと今後数百人まで増加する開発者の生産性を担い、事業成長に直接的なインパクトを与える経験は、このポジションならではの醍醐味です。あなたのリードで向上した開発者体験や信頼性が、キャディ全体の成長速度を加速させます。
- 事業と密結合した、モダンなプラットフォームへの挑戦
急成長するグローバル事業の要求に応えるため、常にモダンでスケーラブルな技術スタックを追求できます。Platform Engineering、SRE、FinOpsなど、世界水準のプラクティスを、事業インパクトをダイレクトに感じながら導入・実践する稀有な経験が得られます。
- 多彩な事業フェーズと、キャリアパスの柔軟性
今後数多くのプロダクトを立ち上げるため、「0→1」を支える柔軟な基盤作りから、「10→100」へとスケールさせるための信頼性向上まで、あらゆるフェーズの技術的課題に挑戦できます。 基盤領域の専門性を深めることはもちろん、将来的にはより大きな組織を率いるキャリアも描けます。
- グローバルな開発体制への挑戦
事業のグローバル化に伴い、開発組織も多様化しています。 マルチリージョンでのインフラ構築・運用や、世界中から集まった開発メンバーと共に、世界基準のプラットフォームを創り上げるダイナミックな経験をすることができます。
募集要件
必須要件
- エンジニアリング組織のリーダーとしてリーダーシップを発揮し、プロダクトの成長や事業課題解決に貢献した経験 - エンジニアリング組織におけるピープルマネジメントの経験(採用・評価・育成・組織設計など) - プラットフォームエンジニア、バックエンドエンジニア、あるいはクラウドインフラエンジニアとしての設計・構築・運用経験 - 日本語での流暢なビジネスコミュニケーション能力 - テキストコミュニケーションやミーティングを含め、日常業務を日本語で完結できること - ビジネスレベルの英語力歓迎要件
- 大量のファイルのアップロード・ダウンロード機能の開発経験 - 大量のバッチ処理の実行基盤の開発経験 - 大規模Webサービスの設計・運用経験(高トラフィック、高可用性) - Kubernetes環境におけるアプリケーション基盤の構築・運用経験 - パブリッククラウド(AWS, GCP, Azure等)におけるアーキテクチャ設計・構築経験 - Platform Engineeringを推進し、開発者体験を向上させた経験 - 急速にスケールする事業や開発組織における経験 - 多国籍にわたるメンバーで構成された組織におけるマネジメント経験求める人物像
- 事業成長と開発者体験の向上両方にコミットし、ビジネスインパクトと技術的卓越性を両立できる方
- 挑戦的な目標に対し「どうすればできるか」を考え、不確実性やカオスを楽しめる方
- 本質的な課題に向き合い、当事者意識をもって解決に向けた行動ができる方
- 不確実な状況においても自らのスタンスを示し、チームを率いて意思決定と実行をリードできる方
- 自身の役割や担当範囲に閉じず、事業上の課題解決のために、時には領域を越えて動ける方|
- 事業フェーズや組織の変化に応じて自身の役割も変えていく柔軟性をお持ちの方
- 相手のコンテキストや解像度に配慮し、他者をリスペクトする姿勢でコミュニケーションや議論ができる方
採用フロー
基本のフローは下記となります。
- カジュアル面談(希望された場合)
- 書類選考
- 技術課題(オンラインのコーディングテスト)
- 技術組織のManagerとして必要な「論理的な思考能力」と「最低限のコーディング能力」を確認することを目的としています。詳細はこちらをご覧ください。
- 人事面談
- 選考要素はなく、条件面等のすり合わせや選考を受けるにあたっての疑問解消の場となります
- 一次面接
- これまでのご経験をベースに、取り組まれてきたことや成果を中心にお伺いさせていただきます
- ワークサンプル面接
- 事前課題に取り組んでいたただき、面接当日にディスカッションを行います
- 最終面接
- オファー面談
※必要に応じ、追加の面接をご相談する場合もございます。
※ご希望に応じて、選考途中でも社員とのカジュアル面談をセットいたします。ご相談ください。
※応募〜内定は1カ月程度が平均的ですが、お急ぎの場合はご相談ください。極力ご転職活動のスケジュールに間に合うよう調整いたします。
게시일: 2025/11/01

